2300系、リベンジ!!
以前(22日)、阪急2300系の録音に失敗したので、昨日リベンジに行ってまいりました。
収録車両は2313Fの2313。この車両の客室の窓は今となっては珍しい古いタイプのもので、このタイプの窓を装備している車両は数両しか存在しません(能勢電にはまだ結構残っていますが・・・)。
平日の早朝だったので、十三や南方からの乗客は少なかったです。土日だと朝帰りの奴らが沢山乗ってきてうっとうしいです。
録音はかなり順調でしたが、大山崎-長岡天神の間で「バコッ!ガシャン!」という大きな音とともに何かを轢くというアクシデントが発生しました。見た感じ、およそ40cm四方の薄いトタン板のようでした。びっくりした~
車掌もかなりびっくりしていましたが、無線で報告しただけで、非常停止もさせず何事も無かったかのように走り続けました。
西向日あたりから早めの通勤客で席が少しずつ埋まりましたが、西院でほとんどの客は降りました。